障害年金コム
障害年金の請求、障害年金不支給の不服申し立てのツボについて解説し、権利としての障害年金受給をサポートします。
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障害年金コム 代理業務内容と料金

代理業務について原則として関東、東海、関西地域の方とさせていただきます。
できるだけお近くで信頼できる障害年金代理人を探されることをお勧めします。
なお、どうしても信頼できる代理人が見つからないという場合は検討させていただきます。


※交通費、郵送料、診断書代等の実費は別途明細を付けて、ご請求させていただきます。
※予告なく変更する場合があります。更新ボタンをクリックして最新情報をご確認ください。

※消費税は別途申し受けます

※当事務所は、法令に基づきご依頼者様の個人情報保護を徹底しています。⇒個人情報保護に関する基本方針(プイバシーポリシー)

※下記、報酬支払いは、すべて分割でもOKです。分割の場合もお支払い額は同額です。
報酬支払い(分割の場合は初回支払)時期は、原則として、着手金は契約後2週間以内、受給権取得、額改定、不服申立てまたは被保険者確認請求(以下「受給権取得等」)が認められた場合の報酬は障害年金入金後2週間以内です。

※着手金または受給権取得等が認められた場合の報酬は、受給権取得等が相当に困難であると判断できる場合には以下の金額以上の額を提示させていただく場合があります。

業務内容料金(別途消費税)備考
障害年金に関する無料相談メールによるご相談初回無料※面談相談は無料では行っていません。面談相談ご希望の場合は、下記各代理業務の一環としてお受けします。

※あくまで一般的なご回答となります。個別具体的な診断書チェック、診断書による認定や等級可能性、申立書作成、申立書チェック等についてのご相談は、下記各代理業務に移行していただきます。

※同事案につきメール相談については2回目以降、電話相談については10分以上は下記各代理業務に移行していただきます。
電話による相談初回について10分まで
障害年金
裁定請求
代理
※「裁定請求」とは、初回の申請のことです。

裁定請求の代理人として裁定請求に係るすべての事項
具体的には以下
  • 裁定請求についての個別具体的なあらゆる相談(面談を含む)
  • 受給資格・要件の確認
  • 申請書類の取り寄せ
  • 診断書の記入内容の助言と点検
  • 医師への診断書等証明書の作成依頼書の作成または依頼時の同行
  • 必要に応じて、上記医師の証明書の受取り代行
  • 病歴状況申立書、または病歴・就労状況等申立書等、上記請求に係る申立書の作成
  • 裁定請求書の作成と提出書類の点検
  • 必要に応じて、戸籍抄本、住民票等の行政機関の証明書の請求と受取の代行
  • 必要に応じて、金融機関への口座確認証明の請求と受取の代行
  • 年金事務所への書類提出
  • 年金事務所との折衡
  • 請求代理人として 請求についての社会保険事務所等からの問合わせ、照会に対する応対
  • 決定に不服の場合の審査請求、再審査請求についての代理、書類作成、陳述の代理
  • 不支給決定の場合の再裁定請求についての上記のすべての事項
着手金20,000円+消費税、かつ、受給権取得が認められた場合の報酬(以下のいずれか、一番高い金額) 
  • 年金の2ヶ月分(加算分を含む)相当額+消費税
  • 遡及された場合は遡及分も含めた初回年金入金額の10%+消費税
    または障害手当金の10%+消費税
  • 130,000円+消費税

※最初の決定に不服の場合の不服申立についても、新たな着手金はいただくことなく、継続して、不服申立てが認められるまで、2度の不服申立を代理して行います。
ご依頼時に着手金を申し受けます。
ただし、事案によって受諾できない場合もあります。
障害年金
年金額改定請求代理

額改定請求代理人として、額改定に向けた上記裁定請求と同様の代理業務
着手金20,000円+消費税
かつ、額改定が認められた場合の報酬 100,000円+消費税または改定差額の2ヶ月分の額(+消費税)のいずれか高い方の額

※最初の決定に不服の場合の不服申立についても、新たな費用はいただくことなく、継続して、額改定が認められるまで、2度の不服申立を代理して行います。
ご依頼時に着手金を申し受けます。
ただし、事案によって受諾できない場合もあります。
障害年金
不服申立
審査請求代理審査請求代理人として、審査請求に係る全ての事項

・審査請求書、請求に係る資料等の書式一式の作成
・必要に応じて、委任を受けて医師への診断内容の再検討の依頼、または新たな診断書等証明書の作成依頼
・審査請求書提出の代理
・請求に係る社会保険審査官との折衝
・口頭意見陳述を行なう場合はその意見陳述の代理
・決定に不服の場合の再審査請求の代理
着手金50,000円+消費税、かつ、不服申立てが認められた場合の報酬

不服申立てが認められた場合の報酬は以下のとおり。
【受給権取得に関する不服申立て】以下の一番高い金額
  • 年金の3ヶ月分相当額+消費税
  • 遡及請求に対して、障害認定日および請求日ともに不支給であった場合に、不服申立により遡及して支給された場合は、遡及額の15%+消費税
  • 遡及請求に対して、請求日では受給権が認められたが障害認定日では不支給であった場合に、障害認定日の受給権取得について不服申立を行い、遡及して支給されたときは、遡及額の12%+消費税
  • 200,000円+消費税(※等級が上位等級に変更となった場合は150,000円+消費税
【上位等級を求める不服申立て】以下の一番高い金額
  • 増額された年金額との差額の3ヶ月分+消費税
  • 障害認定日、裁定請求日ともに上位等級と認定された場合には、遡及分を含めた上位等級による初回支給額の15%+消費税
    ただし、障害認定日のみ上位等級と認定された場合には、遡及して支給された差額総額の12%+消費税
  • 150,000円+消費税

※決定に不服の場合の再審査請求(2審目の不服申立)についても、新たな費用はいただくことなく、継続して、不服申立てが認められるまで代理します。
ご依頼時に50,000円+消費税を着手金としてお支払い頂きます。
再審査請求代理再審査請求代理人として、再審査請求に係る全ての事項

・再審査請求書、請求に係る資料等の書式一式の作成
・必要に応じて、委任を受けて医師への診断内容の再検討の依頼、または新たな診断書等証明書の作成依頼
・再審査請求書提出の代理
・請求に係る社会保険審査会との折衝
・口頭意見陳述を行なう場合はその意見陳述の代理
上記の審査請求代理と同じご依頼時に50,000円+消費税を着手金としてお支払い頂きます。
厚生年金被保険者確認請求厚生年金被保険者確認請求着手金10,000円+消費税
かつ、被保険者確認請求が認められた場合 50,000円+消費税
被保険者資格確認についての不服申立
(審査請求・再審査請求)
・審査請求書(又は再審査請求書)の作成
・審査請求書(又は再審査請求書)提出の代理
・口頭意見陳述を行なう場合はその意見陳述の代理
着手金10,000円+消費税
かつ、不服申立てが認められた場合 80,000円+消費税

→特定商取引法に基づく表示

最終更新日:2016/06/16
安部敬太社会保険労務士事務所
社会保険労務士 安部敬太
安部敬太
東京都東村山市

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